舞台は日本のどこかにある、とある会社。
社員たちは毎日、やりがいのある仕事をしています。バックオフィスシステムはGENESISSを使っています。なんだかとても楽しそう。今日は新しいビジネスを企画するようです。
さあ、ここから、物語が始まります。
彼らの。そしてあなたの。
ブランドムービー「一緒に未来を。」編 90秒
ムービーで描かれているように、ありきたりのバックオフィスシステムじゃなく、毎日のシゴトをもっと効率よく、使うひとりひとりが輝く。そして、会社の未来を創るモチベーションが得られる。それがGENESISSです。クラウドパッケージの手軽さはそのままに、驚きの柔軟性と斬新なアイデアでビジネスの可能性を拡張するユニークな機能を7つご紹介します。
チェックイン画面の「ゲート」をくぐると、「パティオ(中庭)」があなたを迎えます。季節や時間帯で表情が変化する「パティオ」は、仕事の合間に思いを整えさせてくれるでしょう。「パティオ」はただ一息つくだけの場所ではありません。ここは会社の仲間とワイワイガヤガヤ情報交換できる楽しい中庭です。新しいアイデアを産み出す場所にもなることでしょう。GENESISSで離れた拠点や部署とのコミュニケーションを深め会社の血流をより良くしましょう。
企業や業種によっては、管理項目名称が異なる場合があります。例えば、ある会社では「製品」ではなく「商品」と呼んでいるし、製造業では「製造指示」が、建設業では「施工指示」に。「ネームスイッチャー」を使えば、自分の会社で使っているいつもの用語に項目名を変換してくれます。使い方はとてもシンプル。「ネームスイッチャー」上に、換えたい用語を登録するだけ。これならシステム移行もスムーズですね。
一般的なパッケージシステムでは、マスタや登録画面で使えるフィールド(項目)が定められているため、フィールドが足りないことがあります。「フィールドクリエイター」を使えば、すべての悩みが解決します。項目を追加したいマスタや登録画面を選んで、希望するフィールド名を書き込むだけ。あっという間に自社専用フィールドが出現します。
バックオフィス系システムに、帳票のカスタマイズはつきものです。しかしその都度カスタマイズ費用を支払うのは困りますね。その点GENESISSなら安心です。強力な拡張機能の一つ「レポートクリエイター」を使えば、誰もが簡単に帳票を作成できます。使い方は簡単。
1.標準で用意されたテンプレートをベースに。
2.使い慣れたマイクロソフト社のExcel®を使って、レイアウト変更やフィールドを追加。
(用意されたタグをコピーするだけ)
3.作成したファイルをGENESISSへアップロード。
これで自社専用帳票の完成です。簡単です。
帳票の追加はお好きなだけどうぞ。
GENESISSには、販売、購買、在庫、生産、原価情報を、得意先、品目、指定期間など、予め用意された集計パターンでレポートするビジネスインテリジェンス機能が標準で備わっています。それらに加えて「クロスマジック」は各画面の左に格納されているウインドウを開いて縦軸と横軸の項目を指定し、お好きな集計条件を指定すると、ブラウザ上でクロス集計を実行します。さらに実行したパターンは、幾つでもプリセットできますから、いつでも簡単に読み出し、レポートできます。
バックオフィス系システムであっても自分好みに画面を自由自在にアレンジできたら嬉しいですよね。GENESISSなら、そんなワガママも簡単にかないます。必要なのはPCのマウスとあなたの希望だけ。自分が必要とするフィールド(項目)だけを表示させたり、並び替えたりと、自分好みの画面を作れます。もちろんレイアウトは使うユーザー毎に記憶しています。
ビジネスには素早い経営判断が求められます。GENESISSには、クラウド上にある、あらゆる実績データをグラフィカルに表現するダッシュボード機能である「コンパス」が標準で備わっています。今日の予定、得意先やアイテム毎の売上比率、最近の受注状況、納期遅れ情報、仕入先毎の統計、最新の発注状況など、すぐ知りたいデータを分かりやすく画面上にレポートし、あなたのビジネスにコンパスのような指針を与えてくれます。
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