原価管理
-標準原価管理-
もうひとつの原価情報は「標準原価管理機能」です。これは、各品目の「評価単価」を積算したとてもシンプルな原価情報です。
殆どの部品が在庫を持たなければならないといったケースなど、製番管理が難しい量産品目などの場合はこちらがお勧めです。
大抵は標準原価を把握しているので、この機能は、購買品の単価に変更が生じたときなどに、チェックするぐらいで十分でしょう。
また、沢山の部品を実装する製品などは、部品単価の積算を簡単におこなってくれますからとても便利です。
「評価単価」は、自社情報の画面で、評価方法を選択すれば決められます。GENESISS
12i では、「最終仕入法」「平均法(移動平均と総平均)」「標準評価法」の3つからセレクトできます。
在庫リスト画面で「評価単価の更新」を実行すれば、部材の「評価単価」は更新され、「標準原価情報」にも最新の「評価単価」で原価が算出されます。
