購買管理
-内示と確定の混在-
得意先からは、内示と確定受注情報が混在してくるというケースもとても多くなっております。
というより、確定のみというケースは少ないかもしれません。
内示情報自体は決して悪くはないのですが、近年の小ロット多品種化により、受注情報がとても細かくなってきたことが厄介です。しかも細かな受注情報がさらに内示と確定に分かれているわけですから、本当に煩わしい限りです。
しかし幸いなことに、こうした細かな受注データを送ってくる取引先は、大抵電子データ(EDIに対応しているため、受注情報を電子データで入手ができます。
ですからこれらを活用しない手はありません。 GENESISS 12i では、内示や確定受注データを取込むインターフェイスを設けております。
さらに、内示データと確定データをうまく混在しながら、効率良い購買管理ができるシンプルな仕組みを実装しております。
例えば、MRPエンジン実行時に、「内示モード」で実行すると、確定受注分と内示受注分の混在した所要量展開が実現し、尚且つ、製造オーダーは確定させないことによって、購買品のみを内示情報に基づき先行手配することが可能になります。

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